メロン着果節位と生育の関係 - 家庭菜園 趣味のメロン栽培

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自宅庭と市民菜園でアールス系・ネット系の素人メロン栽培に挑戦しています。

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メロン着果節位と生育の関係 

本日の庭メロンの様子です。

生育が揃っていませんが、まぁまぁ順調です。





名古屋は決して都会ではないですが、周りをマンションや住宅に囲まれた住宅地の庭でも

ネットの入ったメロンが育てれるということを、信じて育てています。

メロンは育てるのが難しいと言われているようですが、今のところは割と簡単にここまで来ています。

まだまだ収穫まで、先は長いので油断できません。




仕立て方は、「立ちつくり」という形態で↓本を見て育てています。




ここに、雑メロンタイプとアールスタイプとありますが、
アールス系以外のネットメロンを、雑メロンと呼ぶようです。
アールスは、ネットの入ったメロンの中でも格が違う扱いとなり、
育てるのも雑メロンより難しいようです。

ちなみに私が育てているメロンは、雑メロンが半数、残り半数はアールス系ですが、
アールス系といっても、雑メロンの血がかなり混じっているタイプだと思います。

純粋なアールスメロンは、アールスフェボリットといって、ビニール温室でも育てるのは難しく、
一般的には、スリークォーターのガラス温室で育てるような事が本に載っています。









雌花と雄花は、このような位置に付きます。

親蔓の各節毎に、側枝(子蔓)が伸び、その側枝の節毎に雌花が咲きます。

雄花は、親蔓の各節毎に咲きます。

受粉とは、この雄花の花粉が雌花の花粉に付くことにより、種子からホルモンが分泌され、稔実、着果となるのである。


蜂などの虫が雄花の花粉を雌花まで運んで受粉してくれたり、
人間が、雄花をむしって雌花に花粉をこすりつけたり・・・。

しかし、天候が良く土壌水分も少なく乾いて湿度も少なく、夜間の気温も高めという条件が揃っていなければ、花が咲いても花粉が少なくなり受粉しずらいこととなります。
そんなときは、ホルモン処理といって、雌花にトマトトーン20~30倍とジベレリン200ppmを混合させた薬品を塗ると、花粉がなくても着果します。




着果予定節以降の側枝は、着果のためかきとらずに残しています。
それらが、次々に着果するのですが、どれを残すべきか・・・なかなか悩みます。

そんなときに参考になるのがこの資料です。






また、着果節位を下位節にするか上位節にするかでも、こんな特性があるようです。




見た目もよく、美味しいものを作るには、下位(正確には適切な節位置なんだろうと思う)
にて着果させると良いが、大きさは普通の大きさとなる。

逆に、大きなものを狙うなら、見た目や味が劣ってしまうが、上位節にて着果させると良いのかなと思います。








これは、雑メロン(タキイのパンナ)の今日の様子です。
そろそろ、重くなってきたようなので、ビニールヒモで吊ってやりました。

雑メロン9株中8株は、すべて摘果を済ませて、このように吊っている状態になっています。
アールス系メロン7株は、雑メロンより少し生長が遅れており、着果はしているようだが、まだ摘果も済ませておらず、肥大待ちといったところです。
一応、念のため、ホルモン処理もしておきましたので、明日か明後日には肥大し選別できると思います。








最後に、根洗いした根の様子です。
本来、メロンは株元に潅水することは病気の元となるので厳禁とされています。
潅水は、畝間通路にするのが基本です。

でも、それでは根洗いが試せれないので、実施したわけですが、効果のほどはどうなんでしょう?

でも、根は、見事に緑色になりましたね。

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