来年育てる品種を決めよう! - 家庭菜園 趣味のメロン栽培

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自宅庭と市民菜園でアールス系・ネット系の素人メロン栽培に挑戦しています。

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来年育てる品種を決めよう! 

多様な品種の中からどう選ぶ?

まだ、今年のメロンがすべて収穫できたわけではないが、来年の夏に育てる品種を今から決めておきたいと思います。
まず、メロンの種は近所のホームセンターなどでは手に入らないため、ネット通販での入手となる。
http://www.e-taneya.com/category/75.html
ここでも数多くの種が売られているが種類が多すぎて実の所、選択に困る。

そこで、選択の指針として参考書を読んでみると、次のように書かれている。

ひとくちにメロンといっても、実に様々な品種があるが、次のように分類することができる。
==== メロンの種類 ====
?ネットメロン・・・アンデス、ローラン、アムス、ルピアレッド、パンナなど
?ノーネットメロン・・・プリンスメロン、キンショー、アリスなど
?アールスメロン・・・アールス・フェボリットまたはその系統の品種
?地床アールス(アールス系メロン)・・・アールセイヌ、雅、アールスナイトなど

このブログで私が挑戦している種類が、地床アールス(アールス系メロン)と呼ばれるメロンである。

次に、この地床アールスにも、栽培時期に応じた種類がある。
==== 地床アールスの系統 ====
?早春晩秋系
?春秋系
?夏系
?盛夏系
?秋冬系
一般にメロンの果実は、同一品種でも4、5月まきでとくに大果となり、10、11月まきではとくに小果となる。しかし、市場では一年中いつ出荷してもほぼ同じ大きさの出荷が要求されている。そのため、年中通して1.2~1.7kgの果重を保つために、栽培時期ごとに最適な系統が用意されている。この○○系とは、栽培時期(低温期、高温期)の栽培特性だけでなく、そういった適品種となっている。

ここでひとつ疑問がある。早春晩秋系や秋冬系の品種を夏に育てたら規格外の巨大メロンができるのか?
栽培特性が合わず、網目不良、糖度不足になる。玉の肥大が良すぎてしおれ症や肉だれ果が発生すると参考書には書かれている。
大きくなることは間違いなさそうではあるが、うまく作れないのでは仕方がないので、栽培時期に合った系統を選ぶにこしたことはないのだろう。

次に、私の作型だが、ハウスは無理。雨よけの天井がある(現在作成中)だけの無加温方式。
メロンの根は、15℃以下になると活動停止し13℃以下で障害となるため、地温が18℃以上を確保できる時期に限定される。
ハウスは無理だが、マルチやトンネルぐらいなら作れる。更には発芽時の温床も自信なし。
ということなので、播種は4月になってからが適期。そうなると、5月末に着果させ、8月頃収穫となる系統を選ぶ事となる。
地域は名古屋なので温暖地として選ぶと、夏系でギリギリOK、盛夏系なら適期となりそうである。
次に種の販売個数だが、100粒単位の物が多い。私の庭はそんな広いはずがなく、無理しても16本が限度である。
そうなると、小粒(おそらく10粒前後入っていると思う)でなければ、かなりの数が余ってしまう。
以上の条件に当てはまる緑肉の地床アールス品種を通販から探すと、次の候補が残った。

【夏系】和香夏?、和果夏?、アリスト夏?(ナント種苗)
【盛夏系】アリスト盛夏(ナント種苗)
【夏系】エリセ(神田育種農場)

小粒売りとなると、正直、あまりにも選択肢が狭いことにガッカリです。
JAのホームページで知ったこの地域で実績のある品種が小粒売りしていれば、それにしようと考えていたが、「雅」「クレスト」「ナイト」「アリーナ」はすべて100粒売り。
理想は【盛夏系】アールスアリーナ夏系2号(萩原農場)か、雅 夏系(ウエキ交配)だが、小粒売りがないので仕方なし。

前回の余り種で、【夏系】和香夏?が4粒、【盛夏系】アリスト盛夏が6粒あるので、これを次回も使うとすると、
今回の購入種は、【夏系】エリセ(神田育種農場)の小粒売りを一袋に決定。

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