温水循環保温マルチの効果は如何に? - 家庭菜園 趣味のメロン栽培

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温水循環保温マルチの効果は如何に? 

今年の春は、例年にないほど気温が低く、

「温水循環保温マルチ」という方法で乗り切ることとしました。

この方法は、若梅健司著「ハウスメロンをつくりこなす」P.152を参考に実践した方法です。


具体的な方法と内容は過去ログを見てもらうこととして、

今回は、その効果の程を数値で検証してみたいとおもいます。



IMG_0810.jpg <透明マルチのみ> 背丈52cm
IMG_0811.jpg <透明マルチのみ> 葉の大きさ12cm

IMG_0812.jpg <温水循環マルチ> 背丈84cm
IMG_0813.jpg <温水循環マルチ> 葉の大きさ20cm

IMG_0814.jpg <マルチなし> 背丈34cm
IMG_0815.jpg <マルチなし> 葉の大きさ13cm


表にまとめると、こんな違いが見れます。
背丈葉の大きさ
マルチなし34cm13cm
透明マルチのみ52cm12cm
透明マルチ+温水循環保温84cm20cm
 (2010年、当庭調べ)


植えた場所の日当たり、土、畝高さ、定植日が2~3日差があるなど多少条件が異なりますが、
まぁまぁ信頼できる数値です。


今年の春先は、特に寒い春でしたので、これほどの違いが出たのだと思いますが、
若梅健司先生が本にも書かれているとおり、「かなり効果がある」のは間違いありませんでした。

これだけの違いを目の当たりにすると、来年以降も温水循環はやめられません。
来年は、温水製造を太陽光吸熱方式も検討してみようと思います。


ちなみにこの先生は、本の中で、メロンは根が大事!根がスタミナに繋がると何度も力説・解説しており、
根を健全に育成させるための地温確保テクニックも紹介されています。


春先に定植する上での本に書いてある地温確保テクニックを、簡単に書いてみます。


  1.畝の高さは30cm以上(必須) ・・・・熱吸収面積を高ベットで稼ぐべし。

  2.透明マルチ(必須) ・・・・土に蓄熱させるには透明だけでないとダメ。
       マルチは蓄熱を逃がさないために必要。更に素材はポリよりビニールが良い。

  3.以下の追加オプションで更に向上

     ①溝施肥
     ②水封マルチ
     ③温水循環

  4.あとは気温に応じてこんなのも

     ①トンネル
     ②トンネル2重
     ③ビニールハウス
      カーテン、2層張りなど



私は昨年は、高畝、透明マルチに水封マルチを行いました。

そして今年は、高畝、透明マルチに温水循環を行っています。


ちょっとした事前準備をするだけ生育がとても安定します。皆さんも参考にしてみては?


私は、いつかは、ビニールハウスにも挑戦してみたいな・・・。


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