2010デカメロン実験 <最終章> - 家庭菜園 趣味のメロン栽培

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2010デカメロン実験 <最終章> 

今年は、大きなメロンを収穫することを目標に栽培を進めてきました。
結果、大きなメロンが次々に収穫でき、最後に想像以上の巨大なメロンが、もうすぐ収穫できる予定となりました。
ここで、どんな栽培をしたのかを簡単に纏めて記録に残します。 

2010-08-26.gif  

簡単に図にすると、↑ こんな感じに栽培しました。


今回、3kgを超える巨大なメロンができたのは、必然と偶然が入り交ざったためだと思う。
デカメロンを狙っていたのは事実だけれど、狙いはあくまで2kgオーバーだった。
作戦としては、次の3点を考えていた。まず1点目は、根の生育を最重要課題と位置付け、根張り領域を広くとれるように1株当たりの面積を昨年の倍とした。また、開花時期までは灌水を抑えることで生育初期にしっかりとした根ができるだけ深い位置まで伸びるようにした。そして、親蔓摘心位置までの着果節以外の子蔓は小さなうちに摘み取り、摘心後は整枝を一切行わないことで、整枝による根傷みを極力抑え、常に蔓の先端を何本も伸ばすことで根の生育が一時も止まることがないように心がけた。
2点目は、蔓を伸ばせるだけ伸ばすことと、着果節位をできるだけ上位にする事。これを可能とするために極めて蔓伸びの良い品種として「パンナF2」を選定した。
3点目は、葉の光合成をしっかり行わせる目的で、葉と葉が重なったり密集しないよう、同じ面積で植える株数を昨年の半分に制限した。また、雨よけの天井まで到達した蔓は、天井を横に這わせることで、太陽の光が更にたくさん葉に当たるようにした。
以上、ここまでの3点はデカメロンを狙った必然でしたが、ここに以下の偶然が2点加わりました。
1点目は、選定した品種「パンナF2」が盛夏でも十分耐えれる高温に強い特性を持っていたこと。
2点目は、今年の夏は例年以上の猛暑となり、もっとも暑い時期に着果し、玉肥大したこと。
これら5点がうまく噛み合ったことで、3kgを超える巨大メロンが”庭”なのにできたのだと思います。
更に付け加えると、3キロメロンの雌花開花前後の天候がとても良かったので素質の良い大きな雌花となり、その時期に蔓がとても勢いがあり草勢が強い状態での着果だったことも、良い方向に向かったのだと思います。そして、最後に気になるのは、まるで蔓の先端に雌花が咲いて着果したように見える所。蔓が伸びるはずのエネルギーがすべて果実肥大に注がれたのか?



巨大なメロンについては、今年の栽培で十分納得ができるものが出来ました。

来年の課題は、メロンの味を左右する「糖度」と「風味」に重点を置き、計画したいと思います。





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